
上位10製品及び理事長審査評
私は、様々なアワード事業を「時代を映す鏡」と考えている。このJCD PRODUCT OF THE YEAR 2008もそういう結果になったと思う。
環境への視点と製品化への視点が重なり合うデザインの発信となった。
グランプリ
<1.fe:el フィール>
「白熱球は無くなってしまうのか?」という時代。その中でLEDは毎日のように進化しており、照明の演出性という点も重視されている。ひとつの器具で、色温度、明るさをコントロールできるダウンライトとして、feelは大きな評価を得た。
準グランプリ
<2.ネオレスト ハイブリッドシリーズ>
水も大きな時代の要因にさらされている。トイレに水は不可欠だから節水は世界性を帯びる。便器がハイブリッド車と同じ水準で価値を生み出す。
準グランプリ
<3.JUST LIGHTシリーズ>
デザイナーにとって天井面の凸凹はことのほか気を使う。ミリ単位でこだわる部位だ。目地タイプの点検口を選んだときに照明器具のトリムレスは多くのデザイナーが望むものだ。それをパネル照明で為した。
飯島直樹
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